happyちゃん大好きなワタクシ。
HTL・イマココ7Daysプログラムに続いて、イマココ能力開花プログラムも入ってコミットしております。
その中でもDAY8の「存在状態を望む」っていう話が
なるほど・・・そういう事だったのか・・・
と、心に響いたのでコチラのブログでもシェアしていきたいと思います！！
動画で見たい方は
happyちゃんが圧倒的な結果を出している理由
きっかけは、ミカちゃんの素朴な質問から始まりました。
happyさんの創造力は一般人とかけ離れすぎている。
例えば、歌とかダンスをやってみたいって望みが湧いて、それを実現したとしても、happyさんみたいな凄い現実創造ができる人が少ないのは何故なんでしょうか？同じ歌、ダンスをやりたいって事でも現象の現れ方に違いがありすぎる。
というような事。
確かに、ただダンスや歌をやりたいってだけで8千人のライブをやっちゃうんだから、規格外だよね。
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ここで、目に見えるものだけ見ると、
happyちゃんはフォロワーが多いから。
とか、
自由に使えるお金が沢山あるから、
とかそっちで見る人が多いと思うんだけど、happyちゃんも元々は派遣バイトだし、そこから今に至るまでは「頭の中」に重きを置いて変化してきた人。
この問いにも、頭の中の事で答えて頂きました。
その答えとは
「いつも存在状態を望んでいた」
ということ。
存在状態とはどういう事なのかと言うと、例えば「望み」や「叶えたいこと」を浮かべてみる時に、大多数の人は
「お金がいくら欲しい」とか
「素敵な彼氏・彼女がほしい」とか・・・
目に見える「現象」を挙げるパターンが多いと思います。
それに対して「存在状態」とは具体的な現象ではなく
「私は豊かさに満ち溢れた存在」とか
「私は心からの幸せを感じている」とか、、
現象としての具体性ではなく、内側の感覚のようなもの。
happyちゃんの例がわかりやすいので、次項をご覧ください。
裏ブログの存在
happyちゃんには、誰にも公開していない裏ブログがあるらしく、そのブログには、なりたい存在状態をひたすら書いていました。
例をあげると、
私は芸術的アーティスト、私に触れると宇宙を思い出す存在。
私は永遠の今の存在。
私は全てを手にするもの、私は光そのもの。
私は源で存在する。
等、、、。
スケールがデカすぎる、、、。
私達の現実は内側の反映である
こういう、宇宙レベルのビッグスケールな存在状態を望んでいるから、ビッグスケールな現実創造が起きるっていうカラクリらしい。
確かに「私は光そのもの」っていう望みを投げられた宇宙（潜在意識的とも言う）からしてみたら、そう感じられるような現実をつくらなきゃいけないんだから、結果的に圧倒的な現実想像になるというわけで。。。
この、望んだ存在状態になるために、例えば「ライブやりたい！！」って望みが浮かんで現象化していくって事。
やはり、私達一般人は、現実ばかりに目が向いてしまって、
「ライブやれたら気持ちよさを感じられるであろう」とか
「お金があれば、幸せを感じられるはずだ」とか
現実ありきで考えてしまうのが普通だと思うんだけど、htlの時からhappyちゃんは言ってくれていた、望むのは「気分が先」という事。
何でお金が欲しいのか、何でライブやりたいのか、全ての答えは
「気分良くなりたいから」
だから、気分を望むんだって。
この、存在状態を望むっていうのは、気分を望むっていうのの更に上の段階なのかなーと私は思いました。
存在状態を望むをやってみよう！
この話を聞いて、happyちゃんみたいなビッグスケールな望み、出てこないよ、、と途方に暮れている方、安心してください、私もそう思いました。
でも配信を聴き進めてみると、
私は気分が良い。いつだって気分が良い。とか
私は自分で自分がお気に入り
とか、一般人にも望めそうなワードも沢山出てきました。
なので、この存在状態を望む、っていうのを自分でやってみる場合は、自分が思いつくワードからやってみたら無理なく出来るかと思います。
でも、happyちゃん曰く
「既にそう思えていることじゃなくて、思えていない事をやるのがポイント」とのこと。
例えば、既に自分は可愛いと思てる人が、その存在状態をセットする意味はあまりなくて、思えていない事を望むと、徐々にそう思える自分になっていくのです。
アファメーションと呼ばれるものも、これと同じか近いものだと思います。
あとは、浮かぶ言葉にジャッチせずにそのまま唱えてみたり、ノートに書くのも◎
最初は、そんな存在状態に違和感が湧くと思うけど、唱えつづけてると周波数がその言葉に合ってくるんだって。
それを続けていくと、happy先生みたいなビッグスケールな望みも出てくるようになるんだと思います。
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